第76回 B問題 問1
喘息の治療薬はどれか。
第76回 B問題 問2
下痢治療薬の作用機序に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問3
副腎皮質機能低下症(アジソン病)の治療薬はどれか。
第76回 B問題 問4
白血球減少症に用いるサイトカインとして適切なのはどれか。
第76回 B問題 問5
牛の骨疾患に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問6
豚熱にみられる病変・病態として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問7
牛のチェディアック・東症候群に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問8
豚熱に関する記述として適切でないのはどれか。
第76回 B問題 問9
「家畜伝染病予防法」で指定されるウイルス性疾患の届出伝染病はどれか。
第76回 B問題 問10
犬伝染性肝炎に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問11
伝達性海綿状脳症に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問12
ウイルス性呼吸器疾患の生ワクチンに利用される変異体として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問13
馬伝染性子宮炎に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問14
ヨーロッパ腐蛆病に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問15
我が国における鶏のアスペルギルス症に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問16
有鉤条虫(Taenia solium)に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問17
トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問18
ストックホルム条約における附属書Aの掲載物質はどれか。
第76回 B問題 問19
「水質汚濁防止法」が規定する一律排水基準において検出されないこととされている項目はどれか。
第76回 B問題 問20
巻貝(イボニシ)の雄性化を引き起こす化学物質はどれか。
第76回 B問題 問21
食品内毒素型食中毒を引き起こす病原細菌はどれか。
第76回 B問題 問22
糞便系大腸菌群を分離する培養温度はどれか。
第76回 B問題 問23
「食品衛生法」に基づく食品・添加物の規格基準において玄米および精米の成分規格項目として定められている重金属元素はどれか。
第76回 B問題 問24
「乳及び乳製品の成分規格等に関する命令(省令)」で規定されている牛乳の細菌数測定で用いられるのはどれか。
第76回 B問題 問25
ヒトのレプトスピラ症に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問26
水によって媒介されるヒトの感染症でないのはどれか。
第76回 B問題 問27
「食品表示法」に基づき義務表示となっている特定原材料はどれか。
第76回 B問題 問28
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)」が指定する特定外来生物ではあるが同法の許可がなくても当分の間、観賞目的で飼養できる特定外来生物はどれか。
第76回 B問題 問29
コウモリ由来人獣共通感染症でないのはどれか。
第76回 B問題 問30
我が国で猫からヒトへ感染した人獣共通感染症として報告がないのはどれか。
第76回 B問題 問31
酸性雨に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問32
罹患個体のうち検査で正しく陽性となる個体の割合を示すのはどれか。
第76回 B問題 問33
データの誤差に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問34
発生率に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問35
乳牛の代謝プロファイルにおけるエネルギー代謝指標はどれか。
第76回 B問題 問36
粘膜消毒に適した消毒薬はどれか。
第76回 B問題 問37
家畜では豚の感受性が高く、罹患動物に繁殖障害を引き起こすマイコトキシン(カビ毒)はどれか。
第76回 B問題 問38
飼料が含有している栄養成分の有効な利用の促進の用途に供する目的で飼料添加物として使用できるのはどれか。
第76回 B問題 問39
犬で非再生性貧血を示す疾患・病態として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問40
犬の脱毛症Xに関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問41
僧帽弁閉鎖不全症の心雑音が生じる心電図上の時相として最も適当なのはどれか。
第76回 B問題 問42
全身性高血圧の原因疾患として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問43
犬の過粘稠度症候群の原因疾患として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問44
犬の血管輪異常に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問45
犬パルボウイルス感染症に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問46
犬の原発性免疫介在性血小板減少症に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問47
猫の原発性アルドステロン症に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問48
犬の免疫介在性(特発性)多発性関節炎に関する記述として最も適切なのはどれか。
第76回 B問題 問49
猫の糖尿病に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問50
猫ヘモプラズマ症およびその病原体に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問51
猫の特発性膀胱炎に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問52
猫の排泄に関する問題行動の記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問53
第四胃捻転の牛に投与すべき輸液剤として最も適当なのはどれか。
第76回 B問題 問54
ビタミンA過剰により生じる牛の疾病はどれか。
第76回 B問題 問55
牛の第一胃アシドーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問56
牛の白筋症に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問57
X線検査において呼気時にのみ異常が認められる疾患として最も適切なのはどれか。
第76回 B問題 問58
超音波検査で無エコー源性に描出されるのはどれか。
第76回 B問題 問59
開放性骨折に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問60
前庭障害の臨床徴候として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問61
犬の脊髄梗塞に関する記述として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問62
犬の上皮小体腫瘍切除後に好発する合併症の治療として適当なのはどれか。
第76回 B問題 問63
犬の肘関節形成不全に含まれる病態はどれか。
第76回 B問題 問64
犬の上腕骨外側アプローチの際、損傷するとナックリングを生じるのはどれか。
第76回 B問題 問65
猫の巨大結腸症に関する記述として最も適当なのはどれか。
第76回 B問題 問66
犬の脂肪腫に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問67
胃拡張捻転症候群の重症例で低血圧が生じる原因として適当でないのはどれか。
第76回 B問題 問68
全耳道切除術において特に損傷に注意すべき神経はどれか。
第76回 B問題 問69
馬において内視鏡検査が最も診断に有用なのはどれか。
第76回 B問題 問70
馬の胃潰瘍に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問71
牛の尿腟に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問72
雄の夏季不妊症に関する記述として適切なのはどれか。
第76回 B問題 問73
牛の子宮内膜炎に関する記述として誤っているのはどれか。
第76回 B問題 問74
豚の発情と妊娠に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問75
ウサギの特性として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問76
げっ歯類の外科的処置の際に適切な全身麻酔薬はどれか。
第76回 B問題 問77
魚類の寄生虫病と特徴的な病変の組合せとして適当なのはどれか。
第76回 B問題 問78
魚類のノカルジア症に関する記述として正しいのはどれか。
第76回 B問題 問79
サケ科魚類の伝染性造血器壊死症の特徴的な症候はどれか。
第76回 B問題 問80
ブリに多くのカタクチイワシの生餌を含む飼料を連続給餌すると起こる疾患はどれか。