第75回 B問題 問1
コクシジウム症の治療薬はどれか。
第75回 B問題 問2
疾患とその治療薬の組合せとして適切なのはどれか。
第75回 B問題 問3
アレルギー性皮膚炎の治療薬として適切でないのはどれか。
第75回 B問題 問4
乗り物酔いに使用するH1ヒスタミン受容体拮抗薬はどれか。
第75回 B問題 問5
猫の肥大型心筋症に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問6
犬の皮膚肥満細胞腫に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問7
子牛の消化管感染症に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問8
ワクチンにより制御される腫瘍性疾患はどれか。
第75回 B問題 問9
牛ウイルス性下痢に関する記述として誤っているのはどれか。
第75回 B問題 問10
ヘルペスウイルス科に属するウイルスに起因する家畜および家禽の感染症として誤っているのはどれか。
第75回 B問題 問11
ニューカッスル病に関する記述として誤っているのはどれか。
第75回 B問題 問12
出血性敗血症に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問13
馬パラチフスに関する記述として誤っているのはどれか。
第75回 B問題 問14
豚の抗酸菌症に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問15
マクロファージに寄生して宿主免疫応答を回避する原虫はどれか。
第75回 B問題 問16
急性豚鞭虫症に関する記述として最も適切なのはどれか。
第75回 B問題 問17
犬回虫(Toxocara canis)に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問18
「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律」において、米における含有量が基準値として定められている特定有害物質はどれか。
第75回 B問題 問19
塩素消毒副生成物はどれか。
第75回 B問題 問20
殺鼠剤はどれか。
第75回 B問題 問21
4°C以下で発育可能な食中毒の原因菌はどれか。
第75回 B問題 問22
コクシジオイデス症またはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問23
ボツリヌス食中毒またはその原因菌に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問24
我が国の食品における残留農薬等の規制に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問25
油脂の変敗に関する記述として誤っているのはどれか。
第75回 B問題 問26
ペストに関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問27
げっ歯類が病原体の保有宿主でない感染症はどれか。
第75回 B問題 問28
ヒトが未殺菌乳・乳製品を摂取することで生じる人獣共通感染症として適当でないのはどれか。
第75回 B問題 問29
現在、我が国のほぼ全ての測定地点で環境基準が達成されていない大気汚染物質はどれか。
第75回 B問題 問30
青潮に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問31
「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」に基づいて定められている牛乳の成分規格項目でないのはどれか。
第75回 B問題 問32
データの代表値で外れ値の影響を受けにくいのはどれか。
第75回 B問題 問33
コホート研究による相対リスクが高いことが関係する項目はどれか。
第75回 B問題 問34
摂食性が異なる異種の家畜を同一牧野に放牧し、家畜の組合せにより、雑草や不食過繁地を少なくすることができる放牧形態はどれか。
第75回 B問題 問35
乳用牛のフェーズ・フィーディングのうち、乾物摂取量が最大となるのはどれか。
第75回 B問題 問36
監視伝染病のうち我が国で発生が確認されていないのはどれか。
第75回 B問題 問37
「家畜伝染病予防法」に基づいて犬の輸入検疫時に検査対象となる感染症はどれか。
第75回 B問題 問38
家畜疾病の損失調査法に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問39
犬の疥癬に関する記述として適当でないのはどれか。
第75回 B問題 問40
犬においてぶどう膜炎の原因となる疾患として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問41
犬と猫の気管支炎に関する記述として最も適当なのはどれか。
第75回 B問題 問42
副腎疾患に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問43
犬の慢性鉄欠乏性貧血でみられるのはどれか。
第75回 B問題 問44
膵外分泌不全に関する記述として適当でないのはどれか。
第75回 B問題 問45
犬の排尿障害に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問46
犬の重症筋無力症に関する記述として適切でないのはどれか。
第75回 B問題 問47
犬の気管虚脱に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問48
猫の肝リピドーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問49
猫の血液型に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問50
全身性高血圧の標的臓器障害により生じるものとして適当なのはどれか。
第75回 B問題 問51
犬の特発性慢性肝炎に関する記述として適切でないのはどれか。
第75回 B問題 問52
犬の特発性腸リンパ管拡張症の療法食として最も適切なのはどれか。
第75回 B問題 問53
牛の後大静脈血栓塞栓症の発生に最も関連が高い疾患はどれか。
第75回 B問題 問54
ケトーシスの乳牛において血液中で増加するのはどれか。
第75回 B問題 問55
豚の胃潰瘍の発生に最も関連するのはどれか。
第75回 B問題 問56
牛の放線菌症に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問57
単純X線検査において伸展位・屈曲位の比較が診断に有用なのはどれか。
第75回 B問題 問58
造影検査に関する記述として最も適当なのはどれか。
第75回 B問題 問59
犬の股関節手術で頭外側アプローチの際に操作が必要となる筋肉はどれか。
第75回 B問題 問60
全身麻酔中の終末呼気二酸化炭素濃度の低下の原因として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問61
犬の卵巣子宮摘出術の合併症として適当でないのはどれか。
第75回 B問題 問62
犬の進行性脊髄軟化症に関する記述として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問63
犬のホルネル症候群の臨床徴候として適当でないのはどれか。
第75回 B問題 問64
肝性脳症を伴う犬の先天性門脈体循環シャントの治療として最も適当なのはどれか
第75回 B問題 問65
猫の鼻咽頭ポリープに関する記述として最も適当なのはどれか。
第75回 B問題 問66
犬の短頭種気道症候群の治療法として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問67
犬の特発性乳び胸に対する外科治療として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問68
犬と猫の皮膚手術における記述として最も適当なのはどれか。
第75回 B問題 問69
牛の蹄底潰瘍に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問70
馬で屈腱炎が多発する部位はどれか。
第75回 B問題 問71
真性半陰陽に関する記述として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問72
牛の分娩誘起に用いられるのはどれか。
第75回 B問題 問73
馬の顆粒膜細胞腫に関する記述として最も適当なのはどれか。
第75回 B問題 問74
雄の生殖不能に関する記述として適切なのはどれか。
第75回 B問題 問75
実験動物の特徴に関する記述として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問76
母マウスが哺育中に示す行動はどれか。
第75回 B問題 問77
魚類の乳酸球菌症に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問78
マイアミエンシス症(スクーチカ症)に関する記述として正しいのはどれか。
第75回 B問題 問79
真骨魚類の生体防御に関する記述として適当なのはどれか。
第75回 B問題 問80
魚類の細菌性疾患と特徴的な病変の組合せとして適当なのはどれか。