第74回 B問題 問1
カルシニューリンを阻害する免疫抑制薬はどれか。
第74回 B問題 問2
エルゴステロールに結合し細胞膜に小孔をつくることで薬理作用を示すのはどれか。
第74回 B問題 問3
疾患とその治療薬の組合せで適切なのはどれか。
第74回 B問題 問4
生理活性物質およびその関連薬に関する記述として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問5
牛の創傷性心外膜炎と関連のある病変・病態として最も適当なのはどれか。
第74回 B問題 問6
マレック病に関する記述として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問7
豚で欠乏すると皮膚に錯角化症(不全角化症)を起こす物質はどれか。
第74回 B問題 問8
兎出血病に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問9
クラミジアによる疾患はどれか。
第74回 B問題 問10
トリ白血病・肉腫(鶏白血病)に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問11
衛星現象を示す病原体による疾患はどれか。
第74回 B問題 問12
レオウイルス科のウイルスによる感染症はどれか。
第74回 B問題 問13
121°C、15 分間のオートクレーブ処理で不活化されない病原体による感染症はどれか。
第74回 B問題 問14
毒素に関する記述として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問15
みつばちの真菌感染症はどれか。
第74回 B問題 問16
ウサギのエンセファリトゾーン症またはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問17
犬の多包条虫症あるいはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問18
我が国の令和3年における食中毒統計で最も事件数の多かった細菌性食中毒の病因物質(原因菌)はどれか。
第74回 B問題 問19
残留性有機汚染物質の製造および使用の廃絶、削減に関する条約はどれか。
第74回 B問題 問20
主に馬との接触によりヒトに伝播する人獣共通感染症はどれか。
第74回 B問題 問21
食品の微生物汚染またはその制御に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問22
食品内で生成された毒素によって引き起こされる食中毒の原因菌はどれか。
第74回 B問題 問23
ヒ素に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問24
生食用食肉の成分規格項目はどれか。
第74回 B問題 問25
食品添加物と我が国で規定されている用途の組合せとして正しいのはどれか。
第74回 B問題 問26
主にシラミによって媒介される感染症はどれか。
第74回 B問題 問27
日本脳炎に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問28
ヒトが豚の生肉または加熱不十分な肉を摂取することで発生する人獣共通感染症として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問29
結核に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問30
ごみ焼却場でプラスチックの不完全燃焼によって生成された環境汚染物質はどれか。
第74回 B問題 問31
医療関係機関等から発生する感染性一般廃棄物はどれか。
第74回 B問題 問32
土壌汚染に関する記述として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問33
コホート研究に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問34
肥育中期から後期の肉牛におけるビタミン A 欠乏によって現れやすい疾患はどれか。
第74回 B問題 問35
枝肉の格付けのために行われる肉質等級の判断基準に含まれないのはどれか。
第74回 B問題 問36
エンベロープを持たないウイルスに有効な消毒薬はどれか。
第74回 B問題 問37
慎重使用の観点から、獣医師が抗菌剤を使用する際に留意すべきことに関する記述として適当でないのはどれか。
第74回 B問題 問38
敏感度と特異度の異なる複数の検査法から精度の高いものを選ぶ際に用いるのはどれか。
第74回 B問題 問39
犬で高カルシウム血症の原因となる疾患はどれか。
第74回 B問題 問40
免疫介在性溶血性貧血を示唆する検査所見はどれか。
第74回 B問題 問41
犬の腸リンパ管拡張症の栄養管理として最も適切なのはどれか。
第74回 B問題 問42
犬において緑内障を悪化させる薬物はどれか。
第74回 B問題 問43
犬の白内障に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問44
犬の甲状腺機能低下症でみられる臨床所見として適当でないのはどれか。
第74回 B問題 問45
犬でインスリノーマが引き起こす低血糖の治療に用いる薬剤はどれか。
第74回 B問題 問46
犬の組織球系腫瘍に関する記述として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問47
雄犬の高エストロジェン血症でみられる外貌の変化はどれか。
第74回 B問題 問48
遺伝性疾患はどれか。
第74回 B問題 問49
肉芽腫性髄膜脳脊髄炎に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問50
獣医療の Evidence - based medicine(EBM)におけるエビデンスの説明として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問51
苔癬化に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問52
犬の喉頭麻痺に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問53
牛の多発性肝膿瘍の原因となる疾患・病態はどれか。
第74回 B問題 問54
牛の第四胃右方変位の治療法として適切でないのはどれか。
第74回 B問題 問55
馬の疝痛の原因となりうる寄生虫はどれか。
第74回 B問題 問56
子牛の中耳炎に関する記述として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問57
腹部X線検査でコントラストが低下する原因はどれか。
第74回 B問題 問58
腹大動脈血栓の画像所見として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問59
犬の異所性尿管に関する記述として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問60
犬の骨肉腫に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問61
犬の肛門囊アポクリン腺癌に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問62
猫の乳腺腫瘍に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問63
寛骨臼骨折整復手術において損傷に注意すべき神経はどれか。
第74回 B問題 問64
骨折のソルターハリス分類で成長板の圧迫を特徴とするのはどれか。
第74回 B問題 問65
犬の離断性骨軟骨症の好発部位として適当でないのはどれか。
第74回 B問題 問66
漏斗胸に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問67
犬の腸管吻合術の合併症として適当でないのはどれか。
第74回 B問題 問68
犬の肺葉捻転に関する記述として誤っているのはどれか。
第74回 B問題 問69
牛のI型ケトーシスに関する記述として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問70
牛の尿膜管開存に関する記述として適当なのはどれか。
第74回 B問題 問71
牛の黄体囊腫に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問72
牛のフリーマーチンの特徴はどれか。
第74回 B問題 問73
牛の子宮脱の治療に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問74
牛の潜在精巣に関する記述として最も適切なのはどれか。
第74回 B問題 問75
実験動物の形態学的特徴に関する記述として正しいのはどれか。
第74回 B問題 問76
マウスやラットの 3 種混合の全身麻酔注射薬としてミダゾラムと組み合わせるのはどれか。
第74回 B問題 問77
魚類のウイルス性疾患と特徴的な組織学的病変の組合せとして適当なのはどれか。
第74回 B問題 問78
魚類の類結節症に関する記述として適切なのはどれか。
第74回 B問題 問79
ブリ類の鰓に感染する病原体はどれか。
第74回 B問題 問80
クルマエビ急性ウイルス血症に関する記述として正しいのはどれか。