第69回 B問題 問1
嘔吐の予防・治療薬とその作用機序の組合せとして正しいのはどれか。
第69回 B問題 問2
ジギタリスとの併用に特に注意を要する利尿薬はどれか。
第69回 B問題 問3
抗ヒスタミン薬はどれか。
第69回 B問題 問4
肝蛭の駆虫に用いられる薬剤はどれか。
第69回 B問題 問5
ワルファリン中毒に対する治療薬はどれか。
第69回 B問題 問6
豚の食塩中毒でみられる病変はどれか。
第69回 B問題 問7
犬の口腔内腫瘍に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問8
発症早期に主に腸陰窩上皮が傷害される腸炎はどれか。
第69回 B問題 問9
細菌の薬剤耐性のメカニズムに関する用語として適当でないのはどれか。
第69回 B問題 問10
豚サーコウイルス2型に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問11
ラブドウイルス科のウイルスが原因となる疾患はどれか。
第69回 B問題 問12
プリオン病に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問13
日本の放牧牛において夏季に多発する疾患はどれか。
第69回 B問題 問14
フルバリネート剤が予防に有効なみつばちの疾患はどれか。
第69回 B問題 問15
犬、雑種、雌、1歳齢。食欲不振、発熱、腹部圧痛がみられ、回復初期にび漫性の角膜混濁が観察された。最も疑われる疾患の原因ウイルス科はどれか。
第69回 B問題 問16
ある農場でめん羊が発熱した。発育鶏卵を用いて血液検体からウイルス分離試験を行い病原体が同定された。最も疑われる疾患はどれか。
第69回 B問題 問17
拡張条虫(Moniezia expansa)に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問18
鶏において Leucocytozoon caulleryi が第1代メロント(シゾント)を形成する細胞はどれか。
第69回 B問題 問19
日本における乳児死亡率の求め方はどれか。
第69回 B問題 問20
食中毒と感染症またはそれらの原因菌に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問21
自然毒による食中毒またはその原因に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問22
日本における生乳および牛乳の衛生管理に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問23
食品を媒介して感染が起こるのはどれか。
第69回 B問題 問24
ヒトへの感染がマダニによって媒介される人獣共通感染症はどれか。
第69回 B問題 問25
ラッサ熱に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問26
野兎病に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問27
レプトスピラ症に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問28
ヒトの経口感染症に関する記述として誤っているのはどれか。
第69回 B問題 問29
げっ歯類が感染環の形成に関与している人獣共通感染症はどれか。
第69回 B問題 問30
地球温暖化係数が最も小さいのはどれか。
第69回 B問題 問31
日本で発生したイタイイタイ病に関する説明として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問32
日本の環境基準に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問33
水道水およびその水質基準に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問34
下水に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問35
生態学的研究に関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問36
受動的サーベイランスに関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問37
アフラトキシンに関する記述として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問38
農場 HACCP を導入する目的として最も適当なのはどれか。
第69回 B問題 問39
乳房炎に罹患した牛の乳汁で観察されることが多いのはどれか。
第69回 B問題 問40
窒素肥料やふん尿を過剰散布した草地で栽培された牧草を牛に給与したところ、呼吸困難や起立不能で急死した。最も疑われる中毒物質はどれか。
第69回 B問題 問41
犬の心電図でT波の増高(テント状T波)が生じる原因として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問42
犬の副腎皮質機能亢進症に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問43
播種性血管内凝固症候群(DIC)における血液検査所見として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問44
犬の皮膚肥満細胞腫に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問45
猫の好中球性胆管炎に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問46
猫の肝リピドーシスに関する記述として適切でないのはどれか。
第69回 B問題 問47
犬の膵外分泌不全に関する記述として適切でないのはどれか。
第69回 B問題 問48
慢性腎臓病(IRIS stage 3)の猫で認められることが多い異常として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問49
猫のウイルス性上部気道感染症に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問50
犬で子宮蓄膿症が主に発生する時期として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問51
犬の蛋白漏出性腸症で認められることが多い異常検査所見はどれか。
第69回 B問題 問52
小腸性下痢では認められるが大腸性下痢ではまれな症状・便の様子はどれか。
第69回 B問題 問53
自然退縮が期待できる犬の皮膚腫瘍はどれか。
第69回 B問題 問54
牛の細菌性心内膜炎に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問55
牛の乳熱の症状または臨床病理所見として正しいのはどれか。
第69回 B問題 問56
乳牛のⅡ型ケトーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問57
牛の伝染性乳房炎の原因となる細菌はどれか。
第69回 B問題 問58
犬の肝臓の超音波検査像に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問59
X線側方像において気管の腹側変位を認めることが多い疾患・病態はどれか。
第69回 B問題 問60
心タンポナーデを示唆する身体検査所見として適当でないのはどれか。
第69回 B問題 問61
全耳道切除時に損傷しないよう最も注意すべき神経はどれか。
第69回 B問題 問62
犬の異所性尿管に関する記述として適切なのはどれか。
第69回 B問題 問63
副腎皮質機能亢進症を伴う副腎腫瘍の摘出を行った犬で、術後に特に注意すべき合併症として一般的でないのはどれか。
第69回 B問題 問64
テンションバンドワイヤー法による内固定が適応となる骨折はどれか。
第69回 B問題 問65
犬の短頭種気道症候群に含まれない疾患・病態はどれか。
第69回 B問題 問66
中年齢以降の活動的な中〜大型犬の肩甲上腕関節において炎症が生じやすい靱帯あるいは腱はどれか。
第69回 B問題 問67
犬の外傷性肘関節脱臼で最も多いのはどれか。
第69回 B問題 問68
主に雄犬で発生し、雌犬ではまれなヘルニアはどれか。
第69回 B問題 問69
牛の後大静脈血栓症が疑われる症状として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問70
馬において嚥下障害および鼻孔からの突発性動脈性大量出血を特徴とする疾患はどれか。
第69回 B問題 問71
牛の人工授精用の精液に関する記述として適当でないのはどれか。
第69回 B問題 問72
牛の胚移植に関する記述として適当でないのはどれか。
第69回 B問題 問73
牛の腟脱に関する記述として適当なのはどれか。
第69回 B問題 問74
牛の胎盤停滞に関する記述として誤っているのはどれか。
第69回 B問題 問75
実験動物とその特徴の組合せとして正しいのはどれか。
第69回 B問題 問76
日本で1970年代に実験用ラットを感染源として、ある人獣共通感染症が実験室内流行した。この感染症の病原体と近縁のものが起こす疾患はどれか。
第69回 B問題 問77
2本鎖RNAウイルスが原因となる魚類の疾患はどれか。
第69回 B問題 問78
1993 年に中国産クルマエビ種苗を導入したことにより西日本にまん延した疾患はどれか。
第69回 B問題 問79
グラム陽性菌を原因とする魚類の疾患はどれか。
第69回 B問題 問80
甲殻類を原因とする魚類の疾患はどれか。